実証実験風景
イノシシ対策の決定版



  • いのプラは、イノシシが生息する無人島での実証実験から生まれた新しいタイプの防護柵です。

    トタン板での防護柵では、
      ・高さが低くイノシシが飛び越える!
      ・板が腐食する。
    電気柵では、
       ・ 雑草が生えて維持管理が大変!
    そんな悩みを解消する「形状復元軽量パネル」を使用した防護柵です。


    従来工法との併用も可能にしました。

    いのプラ

     いのしし(猪)防護柵『いのプラ』は、無人島での実証実験等を経て、イノシシの行動を把握し、トタン板や電気柵の弱点を克服した新しいタイプの防護柵です。

    また、従来使用していた柵や支柱との併用も可能。イノシシの行動にあわせてパーツを強化できるうえに、形状復元力にも優れているため、簡単に修復できるのも『いのプラ』の魅力のひとつです。
     

    ・いノコは生産中止になりました。


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